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外国為替証拠金取引(FX)の通貨には、"主要通貨"と、"準主要通貨"があります。

主要通貨には、米ドル・ユーロ・英ポンド・日本円・スイスフランがあります。
準主要通貨には、豪ドル・NZドルがあります。

主要通貨と、準主要通貨の違いは、取引量にあります。
つまり、取引量の多い通貨を主要通貨と呼び、少ない通貨を準主要通貨と呼びます。

取引量が少ないと、一時的に大量の注文が入った場合に、相場が、一方向に急激に動く可能性があります。

一時的に大量の注文が発生した場合の影響 一時的に大量の注文が発生した場合の影響
つまり、主要通貨は、多く取引されているため、一時的に大量の注文があっても相場は、さほど影響を受けない。
しかし、準主要通貨は、多くは取引されていないため、一時的に大量の注文があると相場が、大きく動く可能性があるということです。

各通貨の金利
準主要通貨は、一時的に大量の注文があると相場が大きく動く可能性がある、と書きました。
しかし、悪い所ばかりではありません。
準主要通貨は、主要通貨よりも、金利が高く設定されています。
豪ドルAUD:5.75%
NZドルNZD:7.25%

通貨の金利一覧(今現在2006.06.13のもの)
通貨の分類 通貨の種類 金利
主要通貨 米ドルUSD 5.00%
ユーロEUR 2.75%
英ポンドGBP 4.50%
日本円YEN 0.1%
スイスフランCHF 1.25%
準主要通貨 豪ドルAUD 5.75%
NZドルNZD 7.25%

各通貨の政策金利決定機関
各通貨の金利は、各国の政策金利決定機関によって、決定されます。
ここでは、それぞれの政策金利決定機関をあげてみたいと思います。

国名(通貨名) 政策金利決定機関
アメリカ(米ドル) 連邦公開市場委員会(FOMC)
欧州圏(ユーロ) 欧州中央銀行(ECB)
イギリス(英ポンド) 金融政策委員会(MPC)
日本(日本円) 日本銀行政策委員会
スイス(スイスフラン) スイス中央銀行(SNB)
オーストラリア(豪ドル) 豪州中央銀行(RBA)
ニュージーランド(NZドル) ニュージーランド準備銀行(RBNZ)

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