「確定拠出年金(401k)の利点(メリット)」で、確定拠出年金(401k)のメリットは、個人の年金積立を、国が支援してくれることだと述べました。記事では、その根拠として、(1)年金資金が、従業員個人に帰属する(2)年金資金が、税制優遇される―の2点を挙げました。
ただ、個人型確定拠出年金を始めようとした場合、金融機関を選ぶ際に、とまどうかもしれません。これから個人型確定拠出年金を始める人が、金融機関を選ぶ際に、とまどうかもしれない理由は以下です。まず、各金融機関が取り扱う―個人型確定拠出年金用の金融商品が、それぞれ異なるからです。また、個人型確定拠出年金を取り扱う―金融機関は、数多くあるからです。そこで、ここでは、おすすめできる金融機関:“琉球銀行”を紹介したいと思います。では、琉球銀行の個人型確定拠出年金の取り扱い投資信託には、どんなものがあるのでしょうか?
以下に、投資資産ごとに分類してまとめました。なお、以下では、インデックスファンドのみ紹介しています。
国内株式(TOPIX連動)*
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX | TOPIX | 0.5985%(税抜 0.57%)以内※ | なし | なし |
* 取り寄せたパンフレットを元に作成。
** スペースの関係上、“信託財産留保額”を、“留保額”と記載しています。
外国株式*
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI | MSCIコクサイ・インデックス | 0.2625%(税抜 0.25%)以内※ | なし | なし |
国内債券*
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| 野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合 | NOMURA-BPI総合 | 0.42%(税抜 0.4%)以内※ | なし | なし |
外国債券*
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| 野村DC外国債券インデックスファンド | シティグループ世界国債インデックス | 0.5755%(税抜 0.55%)以内※ | なし | なし |
バランス*
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| マイバランスDC30 | 補足参照 | 0.3255%(税抜 0.31%)以内※ | なし | なし |
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| マイバランスDC50 | 補足参照 | 0.357(税抜 0.34%)以内※ | なし | なし |
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額** |
| マイバランスDC70 | 補足参照 | 0.3885%(税抜 0.37%)以内※ | なし | なし |
(補足)マイバランスDC○○の投資割合
| マイバランスDC | 連動インデックス | |||
| 30 | 50 | 70 | ||
| 国内株式 | 20% | 30% | 45% | TOPIX |
| 外国株式 | 10% | 20% | 25% | MSCIコクサイ・インデックス |
| 国内債券 | 55% | 40% | 20% | NOMURA-BPI総合 |
| 外国債券 | 15% | 10% | 10% | シティグループ世界国債インデックス |