積立投資につかう販売会社を決める

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積立投資につかう販売会社を決める

 「毎月積み立てる銘柄を決める」で、”積立投資にはインデックスファンドを選ぶべきだ”―と解説しました。記事で、積立投資にインデックスファンドを選ぶべき理由は、コストが安いからだと解説しました。

 ただ、インデックスファンドにも様々なものがあり、信託報酬もそれぞれ異なります(同じインデックスに連動するものでしたら、運用内容は同じです)。せっかく積み立てるのですから、その時々の最も安い信託報酬のインデックスファンドを積み立てたいところです。

 しかし、選ぶ販売会社によっては、最も安い信託報酬のインデックスファンドを積み立てられないこともあります。なぜなら、(1)積み立てることができるインデックスファンドは、販売会社が取り扱うインデックスファンドだけですが、(2)販売会社ごとに、取り扱いインデックスファンドは異なるからです。では、どの販売会社で積み立てたらいいのでしょうか?

 SBI証券で積み立てるのがおすすめです。積立投資をSBI証券でおこなうのがおすすめの理由は、これから資産形成をおこなう方に最適の証券会社だからです。具体的には以下です。なお、他にも合格ラインのネット証券が2社(楽天証券・マネックス証券)ありますので、それらもあわせて紹介します。

    ●SBI証券は、信託報酬が安いインデックスファンドを取り扱っている
    ●SBI証券は、インデックスファンドを販売手数料無料で積み立てられる
    ●SBI証券は、使いやすい投信自動積立サービスがある


SBI証券は、信託報酬が安いインデックスファンドを取り扱っている
 積立投資をおこなうなら、SBI証券で積み立てるのがおすすめだと解説しました。積立投資をSBI証券でおこなうのがおすすめの理由は、これから資産形成をおこなう方に最適の証券会社だからだ―と解説しました。

 理由を3つ挙げましたが、まず、” SBI証券は、信託報酬が安いインデックスファンドを取り扱っている”から解説します。では、SBI証券のインデックスファンドの取り扱い状況は、どうなっているのでしょうか?

 SBI証券は、信託報酬の安い―良質なインデックスファンドシリーズを全て取り扱っています。また、新しく信託報酬の安いインデックスファンドが設定された場合、早い段階で取り扱いを開始することが多いです。

図:各証券会社の良質インデックスファンドの取り扱い状況

証券会社名 信託報酬が安いインデックスファンドシリーズ
たわらノーロード ニッセイ インデックスe SMT
SBI証券
楽天証券
マネックス証券

※ 上記のインデックスファンドは、全て投信積立に対応しています。


SBI証券は、インデックスファンドを販売手数料無料で積み立てられる
 SBI証券は、信託報酬の安い―良質なインデックスファンドシリーズを全て取り扱っているため、積立投資におすすめだと解説してきました。

 ただ、いくら信託報酬が安いインデックスファンドでも、販売手数料がかかってしまうのでは意味がありません。では、SBI証券を通して先ほど紹介したインデックスファンドを購入した場合、どの程度の販売手数料がかかるのでしょうか?

 全て販売手数料無料(=ノーロード)です。

図:各証券会社の良質インデックスファンドの販売手数料

証券会社名 信託報酬が安いインデックスファンドシリーズ
たわらノーロード ニッセイ インデックスe SMT
SBI証券 0% 0% 0% 0%
楽天証券 0% 0% 0% 0%
マネックス証券 0% 0% 0% 0%


SBI証券は、使いやすい投信自動積立サービスがある
 SBI証券は、良質なインデックスファンドを取り扱っており、それらの販売手数料も無料であると解説しました。

 ただ、”積み立てに向いた商品”を取り扱っているとしても、”積み立てをサポートするサービス”がないと、積立投資に向いているとは言えないでしょう。SBI証券には、積み立てをサポートするサービスにあたる―”投信自動積立サービス”が用意されています。

 しかし、投信自動積立サービスの引き落としに使える口座は、販売会社ごとに大きく異なります。販売会社の投信自動積立サービスの―自動口座引き落とし対応には、以下のタイプがあります。(1)まず、販売会社の口座からのみ自動引き落としできるタイプがあります。(2)次に、1.にくわえ、銀行口座からも自動引き落としができるタイプがあります。(3)そして、2.にくわえ、クレジットカードからも自動引き落としができるタイプがあります。では、SBI証券は、上記のどのタイプにあてはまるのでしょうか?

 上記の2.にあてはまります。つまり、販売会社(=SBI証券)の口座と、銀行口座との自動引き落としに対応しています。

各証券会社の投信積立の―自動引き落とし対応状況(2017年9月現在)

証券会社名 証券口座 都市銀行
地方銀行
ゆうちょ銀行 ネット銀行 クレジットカード
SBI証券 △* ×
楽天証券
マネックス証券 ○**

* 楽天銀行・ジャパンネット銀行などは対応していません。
** 住信SBIネット銀行は対応していません。

わき道にそれますが、SBI証券は、良質なポイントサービス***がありますので、特別な理由****がない限り、SBI証券で積み立てることをおすすめします。
*** SBI証券のポイントサービスを解説したページはこちら→投資信託を保有して、ポイント還元できる証券会社では、SBI証券がおすすめ
**** どうしても住信SBIネット銀行以外の―ネット銀行から口座引き落としがしたい・どうしてもクレジットカード引き落としがしたい等。





「おすすめ投資信託」を解説した記事はこちら
>>http://teiiyone.com/blog/cat19/




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