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2021年3月の投資信託0.3%取り崩し。今月は3,106円取り崩せました。

 今月も予定通り、評価額の0.3%の取り崩しをおこないました。

 私は投資資金すべてを「全世界株式」に投資しているため、年4.5%(インフレ調整後)のリターンが期待できます。
→(参考)なぜ全世界株式が4.5%のリターンなのかは、連載第一回の最初の方をご覧ください。

 そのため、月0.3%(=年3.6%)の取り崩しなら、20年以上の長期でみれば、元本をへらさずにずっと取り崩しをつづけられるはずです。では、今月は、いくら取り崩せたのでしょうか?

 今月は、3,106円取り崩すことができました。取り崩し運用の内容は、以下です。


運用している銘柄

 投資している銘柄は、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)ひとつだけです。これに投資する理由は、「取り崩し運用に最適」だからです。取り崩し運用に最適だといえる理由は以下です。

 まず、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、先進国・新興国の株式に1つだけで投資できるからです。eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の投資先の割合は、以下です。

  • 日本株式:6.8%
  • 外国株式:79.5%
  • 新興国株式:13.7%

※各割合は、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の最新の月報(PDFファイル)から取得

 次に、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、同じように全世界株式に投資する投資信託のなかで、もっとも手数料がやすいからです。また、この「やすい手数料」は、さらにやすい手数料の商品がでてきたら、同じレベルまで引き下げられます。

楽天証券


取り崩し額

 今月は、3,106円取り崩せました。取り崩しは、自動でおこなわれます。

2021年3月の取り崩し額

→(参考)実際の取り崩し設定の解説記事(楽天証券)

 取り崩し額は、楽天銀行に自動で振り込まれます。取り崩したお金は、3月10日に振り込まれました。なお、取り崩しの際にかかる譲渡益税(利益の約20%)が源泉徴収されています。

2021年3月の取り崩しの振込額

→(参考)実際の取り崩し設定の解説記事(楽天銀行)

楽天証券


もらったポイント

ア.投資信託の保有でもらったポイント

 楽天証券では、投資信託を10万円分保有するごとに4楽天ポイントが毎月もらえます。還元率は、年率:0.048%(=4楽天ポイント×12ヶ月÷10万円)です。

 今月は投資信託の保有で、16ポイントもらえました。

2021年3月の投信保有ポイント
→(16ポイントしかない理由)投信保有ポイントは、2ヶ月遅れでもらえます。1月は月の途中からの投資だったため、16ポイントだけの付与になっているようです。


現在までのリターン

ア.評価額の推移

a.投資信託の評価額

 現在(2021年3月末時点)の評価額は、1,086,211円です。

b.累計の取り崩し額

 今までの取り崩し額を合計すると、5,870円になります。

2021年3月までの取り崩し累計額

イ.トータルリターン

 トータルリターンとは、「含み益」・「譲渡益」・「分配金」を合計した、総合収益のことです。この運用では、「現在の評価額と、今までに取り崩した総額とを合計した金額」から、「投資した金額:100万円」を引いた額になります。現在(2021年3月末時点)のトータルリターンは、92,081円です。

 2021年1月~2021年3月までのトータルリターン(率)は、9.21%(=トータルリターン:92,081円÷100万円)でした。年率に変換すると、年率42.2%*1の利益が出ています。
*1 計算式 (1+9.21%)^(1÷(3ヶ月÷12ヶ月))-1=42.2%

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投資信託の取り崩しに使っている会社一覧

楽天証券実際の取り崩し設定はこんな感じ
楽天銀行(実際の取り崩し設定はこんな感じ

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