回転率から期待収支を計算する

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回転率から期待収支を計算する

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 「データを取る」「データを元に回転率を計算する」で、データの取ること、回転率を求めることができるようになりました。

 次は、回転率を使って期待収支を求めます。具体的には、どう計算すればいいでしょうか?

 期待収支を求める手順は、以下です。

  ●出るお金を求める
  ●入れるお金を求める
  ●出るお金から、入れるお金を引く

1.出るお金を求める
 期待収支を求めるには、出るお金を求める入れるお金を求める出るお金から、入れるお金を引くのステップがあると解説しました。まずは、出るお金から計算します。

 出るお金の計算式
 A.1日の総回転数(確変除く)を求める。

    250×プレイ可能時間数(営業時間ー1時間(確変確率50%の機種)または2時間(確変確率75%の機種))
 B.1日に引ける初当たり数を求める。
    1日の総回転数(確変除く)をフィーバー確率で割る。
 C.初当たり数から、総当たり数を求める。
    Bを(1ー確変確率)で割る。
 D.総当たり数から、フィーバー総出玉を求める。
    Cに一回あたりのフィーバー出玉をかける。
 E.フィーバー出玉から、出るお金を計算する。
    Dに4をかけ、単位を玉から円に変換。

2.入れるお金を求める
 出るお金の求め方を解説しました。次に、入れるお金を求める計算を行います。

 入れるお金の計算式
 A.1日の総回転数(確変除く)を求める。

    250×プレイ可能時間数(営業時間ー1時間(確変確率50%の機種)または2時間(確変確率75%の機種))
 B.1日に引ける初当たり数を求める。
    1日の総回転数(確変除く)をフィーバー確率で割る。
 C.初当たり数から、時短回転数を求める。
    Bに時短継続数をかける。※時短突入率が100%でない場合は、さらに突入率をかける。
 D.時短回転数を使い、1日の総回転数(確変、時短除く)を求める。
    1日の総回転数(確変除く)からCを引く
 E.1日の総回転数(確変、時短除く)を使い、1日の総回転数(確変、時短除く)を回すのに必要なお金(単位:1000円)を求める。
    Cを1000円あたりの回転数で割る。
 F.1日の総回転数(確変、時短除く)を回すのに必要なお金(単位:1000円)をから、入れるお金を計算する。
    Eに1000をかけ、単位を1000円から円に変換。

3.出るお金から、入れるお金を引く
 出るお金、入れるお金の求め方を解説しました。最後に、上記2つを使い、期待収支を求めましょう。

 期待収支の計算式
 A.等価交換での期待収支を求める。

    出るお金(1)から、入れるお金(2)を引く。
 B.等価交換での期待収支から、換金率を考慮した期待収支に変換する。
    Aを4で割り、換金率をかける。※等価交換で勝負する想定のひとは、この計算とCの計算は不要。
 C.初当たりまでの投資の修正値を引く。
    Bから、初当たりまでの投資の修正値(フィーバー確率の分母/1000円あたりの回転数/4*(4-換金率)*1000)を引く。



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目次

良い店を選ぶこと(4)

良い台に座ること(5)

持ち玉になったら、閉店1、2時間前(または、のまれるまで)やめないこと(1)

実戦データを取り、分析すること(5)