単元未満株とは

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単元未満株とは、企業が決めた、株式の最低取引株数(=1単元)に
満たない株数のことです。

"株式の最低取引株数"と書きましたが、最近は、単元未満株でも取引することが
可能になってきています。

これから、単元未満株の取引の種類、利点、欠点などを解説していきます。

単元未満株の取引の種類
単元未満株の取引は、1単元の1/10と、1株から買えるものの2種類に分かれます。

1単元の1/10の株数を取引できるものを、"ミニ株"と呼びます。
1株から取引できるものは、呼び名が各社で異なっています。
例をあげると、ジョインベスト証券では、"まめ株"と呼ばれ、
カブドットコム証券では、"プチ株"と呼ばれています。

単元未満株の取引の利点
単元未満株を取引できる利点は、1単元では高額な株式も、
ばら売りすることで比較的安価で買えることです。

小額で買うことが出来るため、毎月の積み立て投資や、
小額ずつで複数の株式を買う分散投資など、使い方はいろいろあります。

投資資金がまだ少なく、1単元で買うと1銘柄しか買えない方、
または、欲しい銘柄が買えない方に、最適な取引方法といえるでしょう。

単元未満株取引で分散投資が行える
単元未満株取引で分散投資が行える

単元未満株の取引の欠点
単元未満株の取引の欠点は、手数料が割高なことと、成り行き注文しか出来ないことです。

単元未満株の手数料は、約定代金(=株式の値段)の1.05%が主流です。
手数料がどんどん安くなっている今では、1.05%という売買手数料は、かなり高めです。
また、最低手数料が、設定されている証券会社もあります。

1単元50万円の株式を、単元未満株で1単元まで積み立てた時と、
1回で単元株を買った場合の手数料を、比べてみましょう。

単元未満株と、単元株取引の手数料の差
単元未満株と、単元株取引の手数料の差
※取引は、ジョインベスト証券で行った場合

単元未満株の取引の注意点
注意点として、挙げておきたいのは、"単元未満株の取扱い銘柄数"は
各社で違うことです。

また、ミニ株取引をメインにやろうと思っている方は、証券会社を選ぶ際に、
ミニ株取引が出来るかをきちんと確認しておきましょう。

ただ、毎月小額の積み立て投資をお考えの方は、1単元の1/10株取引のミニ株よりも、
1株から取引できる証券会社の方が、良いでしょう。

単元未満株とは、企業が決めた、株式の最低取引株数(=1単元)に
満たない株数のことです。



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