SBIポイントによる信託報酬割引効果(ポイント還元率が1.2倍の場合)

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SBIポイントによる信託報酬割引効果(ポイント還元率が1.2倍の場合)

 「SBIポイントの還元率を1.2倍にする方法」で解説したように、”SBIカード”と、”住信SBIネット銀行”とを保有することで、SBI証券の投信保有ポイントの還元率を1.2倍にすることができるようになります。還元率を1.2倍にしたときの―SBI証券の投信保有ポイントの還元率は、以下です。投資信託資産残高が1,000万円未満の場合、0.12%(=0.1%×1.2)です。投資信託資産残高が1,000万円以上の場合、0.24%(=0.2%×1.2)です。

 保有している投資信託資産残高の、数%のポイント(現金交換可)がもらえるということは、保有している投資信託の―信託報酬が割引されるのと同じことです。信託報酬が割引されるのと同じと言える理由は、(1)信託報酬は、”投資信託資産残高*の数%”支払いますが、(2)SBI証券の投信保有ポイントは、”投資信託資産残高の数%”受け取れる―からです。
* 正確には、”信託財産の純資産総額”です。

 ただ、信託報酬が0.12%~0.24%安くなるといっても、具体的にどの程度まで信託報酬が安くなるのかイメージしにくいのではないでしょうか。イメージしにくいであろう理由は、(1)適用される対象が数多くあると、イメージしにくいですが、(2)投資信託には数多くの種類があり、信託報酬もそれぞれ異なる―からです。

 そこで、ここでは、最も信託報酬が安いインデックスファンドシリーズ(2013年12月現在)にしぼり、SBI証券で保有した場合の―信託報酬の割引効果を表にしてみました。

※追記(2017/06/02)
現在、インデックスファンドの低コスト競争により、非常に低コスト(年率:0.15%~0.225%)のインデックスファンドが販売されています。それらの低コストインデックスファンドシリーズ(=たわらノーロードシリーズ・ニッセイシリーズなど)は、SBI証券の投信保有ポイントの還元率が、0.05%に下がります。

図:SBIポイントによる信託報酬割引効果(ポイント還元率が1.2倍の場合)

代表的なインデックスファンド 信託報酬(税抜)   投資信託資産残高
1,000万円未満 1,000万円以上
日本株式インデックスe 0.37% 0.25%(=0.37%-0.12%) 0.13%(=0.37%-0.24%)
日本債券インデックスe 0.37% 0.25%(=0.37%-0.12%) 0.13%(=0.37%-0.24%)
外国株式インデックスe 0.50% 0.38%(=0.50%-0.12%) 0.26%(=0.50%-0.24%)
外国債券インデックスe 0.50% 0.38%(=0.50%-0.12%) 0.26%(=0.50%-0.24%)





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>>http://teiiyone.com/blog/cat19/




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