リレー投資に向いたインデックスファンド

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リレー投資に向いたインデックスファンド

 「ETFの弱点を補うリレー投資」で、リレー投資を利用することで、ETFの弱点:“最低投資金額が高い”を補うことができると解説しました。

 ただ、リレー投資の月々の積み立てに使う投資信託選びは、通常の積み立ての投資信託選びとは、異なります。具体的には、売買時に必要になる手数料(販売手数料・信託財産留保額)がかからない(もしくは、非常に安い)ものを選ぶ必要があります。なぜなら、リレー投資に使う投資信託は、短期運用になるため、売買時に必要になる手数料の負担が重いからです。そのため、“短期運用でも手数料の負担が軽いこと“を重視した投資信託選びを、しなければなりません。ちなみに、通常の積み立てに使う投資信託選びでは、売買時に必要になる手数料にくわえ、信託手数料も重視する必要があります。では、“短期運用でも手数料の負担が軽い“という条件を満たす投資信託は、どの銘柄でしょうか?

 ETFのリレー用は、“インデックスTSP“です。海外ETF(TOK)のリレー用は、“STAM グローバル株式インデックス・オープン“か”トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド“が良いでしょう。向いているといえる理由は、各種手数料が安く、短期運用でも手数料の負担が軽いからです。具体的には、以下です。

 いずれも販売手数料が、無料です。また、信託財産留保額も無料(または、格安)です。そして、信託手数料も安いです。(ただし、トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドのみ、割高です。)

図:リレー投資に向いたインデックスファンドの手数料一覧

使用用途投資対象名販売手数料留保額*信託手数料1万円解約時コスト
ETF用インデックスTSP0%(マネックス証券0%0.55%0円
海外ETF用STAM グローバル株式インデックス・オープン0%(フィデリティ証券0.05%0.777%5円
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド0%(フィデリティ証券0%1.29%0円
* スペースの関係上、信託財産留保額を“留保額”としています。

図:リレー投資の積み立ての投資信託選びと、通常の積み立ての投資信託選びの違い
リレー投資の積み立ての投資信託選びと、通常の積み立ての投資信託選びの違い





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