新興国株式に投資する際の―望ましい投資方法

投資信託ガイドTop > 新興国(エマージング) > 新興国株式に投資する際の―望ましい投資方法

« 新興国株式のリスク | メイン | 新興国投資の分散投資効果 »

新興国株式に投資する際の―望ましい投資方法

 「新興国株式のリスク」で、新興国株式のリスクを解説しました。記事で、直近10年の新興国株式のリスクは、23.5%だと解説しました。

 ただ、上記のリスク数値は新興国(エマージング)全体に投資した場合のものですから、エマージング一国だけに投資した場合、さらにリスクが高くなります。エマージング一国に投資した場合の―直近10年リスクは、以下です*。中国株式インデックス(=MSCI 中国)のリスクは、27.4%です。ロシア株式インデックス(=MSCI ロシア)のリスクは、34.8%です。ブラジル株式インデックス(=MSCI ブラジル)のリスクは、34.7%です。インド株式インデックス(=MSCI インディア)のリスクは、30.5%です。このように新興国株式は非常にリスクが高いため、新興国株式への投資は、“リスク軽減を重視した投資方法”でおこなう必要があります。
* データ取得元:わたしのインデックス myINDEX
では、新興国株式に投資する際の―望ましい投資方法:“リスク軽減を重視した投資方法”とは、どんな方法なのでしょうか?

 じゅうぶんに分散投資し、あわせて長期投資をおこないます。具体的には、以下です。(1)分散投資:“エマージング全体の株式市場インデックス”に連動する―インデックスファンドに投資します。(2)長期投資:最低でも10年(できれば20年)保有します**。
** 長期投資のリスク軽減効果についてはこちら→長期投資は、リスクを軽減するのか

図:リスク軽減を重視した投資方法
リスク軽減を重視した投資方法






「おすすめ投資信託」を解説した記事はこちら
>>http://teiiyone.com/blog/cat19/




カテゴリー一覧

投資ツール

Powered by
Movable Type 4.292