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投資信託の値動きがいつも気になるときは、どうすればいいのか?
投資信託は常に価格が変わるので、値動きがいつも気になる方はおられると思います。
価格が上がれば利益確定したくなりますし、下がれば損切りしたくなります。
ただ、値動きを気にしないために、「証券会社にログインしないようにする」など、自分でできる対処の方法はあります。
証券会社にログインしないことで、今の価格が目にはいらないようにするわけです。
しかし、困るのは、毎月、投資信託の一部を取り崩したい場合です。
投資信託の一部を取り崩すときには、取り崩す額を計算するため、どうしても今の資産額を確認しなければなりません。
そういう方は、フィデリティ証券の自動取り崩しサービスをつかうと、値動きが気にならなくなります。
自動取り崩しサービスを使うと、値動きが気にならなくなる理由は、以下です。
取り崩しの際には、投資信託の価格を確認する必要がある
たとえば、投資信託を年4.5%で取り崩したい場合、「資産額×4.5%÷12ヶ月」で、今月取り崩す額を計算する必要があります。
今の資産額が500万円なら、取り崩し額は18,750円(=500万円×4.5%÷12ヶ月)ですね。
このように、取り崩し額を計算するには、「今の資産額が500万円であること」を確認しなければなりません。
フィデリティ証券の自動取り崩しサービスは、取り崩しを自動でおこなう
フィデリティ証券の自動取り崩しサービスは毎月自動で、設定した日に、設定した割合の投資信託を、取り崩してくれるサービスです。
たとえば、「毎月10日(1~31日から選べます)に、年4.5%を取り崩す」と設定したとします。
すると、毎月10日に間に合うように、資産額の4.5%の12分の1(=年率の1ヶ月分)を取り崩してくれます。
このように、取り崩しをすべて自動でおこなってくれるため、取り崩す額を計算するために、今の資産額を確認する必要がありません。
ちなみに、取り崩したお金は毎月自動で、設定した金額だけ、設定した銀行口座に振り込んでくれます。
そのため、出金依頼をするために、証券会社にログインする必要もありません。
自動で取り崩すので、動揺の元である価格をみる必要がない
フィデリティ証券の自動取り崩しサービスを使えば、投資信託を毎月取り崩す場合でも、今の資産額を確認しなくても良くなります。
そのため、投資信託の値動きがいつも気になる、という問題を解決してくれます。
投資信託は1銘柄3,000円くらいで移管できるので、値動きがいつも気になってしまうなら、フィデリティ証券に移管してみてはいかがでしょうか?
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投資信託自動取り崩しサービスのおすすめ証券会社
取り崩しの年率を設定すると、毎月取り崩し年率の12分の1の額を取り崩してくれます。
たとえば、全世界株式のリターン:4.5%(インフレ調整後)を設定すると、毎月0.375%(=4.5%÷12ヶ月)ずつ取り崩してくれます。
そのため、取り崩したい年率の、ぴったり1ヶ月分を毎月取り崩すことができます。
つまり、200万円を年4.5%で取り崩した場合、月7,500円(=200万円×4.5%÷12ヶ月)の運用益が得られることになります。
取り崩したお金は、毎月設定した額を、設定した銀行口座に振り込んでもらうように設定できます。
ですので、証券会社の都合で、振込先の銀行がしばられません。
現時点でもっともすぐれた取り崩しサービスを提供しており、いちばんおすすめです。
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