バランス型ファンドとは

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バランス型ファンドとは

バランス型ファンドとは、株式や債券など複数の種類の資産に、分散投資をするファンドのことです。

ここでは、バランス型ファンドの利点・欠点、どんな人に向いているのかについて解説したいと思います。

バランス型ファンドの利点と欠点
・利点
1.ポートフォリオを組む手間が省ける。

初めから、様々な資産を組み合わせ、ポートフォリオを組んでいるので、複数の投資信託を、自分で組み合わせる手間が省けます。

バランス型ファンドは、ポートフォリオが組み合わせ済み
バランス型ファンドは、ポートフォリオが組み合わせ済み

2.投資信託の運用状況のチェックが楽。

複数の投資信託を、購入する必要がなくなることで、投資信託の運用状況のチェックも、1つのファンドだけで済むようになります。

・欠点
成績が悪いファンドのみ、入れ替えることが出来ない。

バランス型ファンドは、ポートフォリオの組み方も任せることになるため、一部のみを組み替えることが出来ません。

例えば、国内債券の部分の成績が極端に悪かった場合、自分で組んだ場合は、その投資信託のみ入れ替えられます。しかし、バランス型ファンドの場合は、全てセットになっているため、それが不可能です。

バランス型ファンドのポートフォリオは、組み替え不可
バランス型ファンドのポートフォリオは、組み替え不可

どんな人に向いているのか
自分でポートフォリオを組むのが面倒な人。または、自分が思うベストな組み合わせとは、若干違っても、投資信託選びや管理の時間を節約したい人に向いています。

バランス型ファンドのファンド例
参考データ(2017年3月現在) 5年リターン

ファンド名 リターン 購入手数料が、最も安い販売会社
SBI資産設計オープン 11.8%(年率=1年あたり) SBI証券(0%)
セゾン・バンガード・グローバルバランス 10.8%(年率) セゾン投信(0%)
※リターンは過去の実績であり、将来の収益を約束するものではありません。

バランス型ファンドとは、株式や債券など複数の種類の資産に、分散投資をするファンドのことです。






「おすすめ投資信託」を解説した記事はこちら
>>http://teiiyone.com/blog/cat19/




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