国内株式ファンドは、インデックスファンドTSPがおすすめ

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国内株式ファンドは、インデックスファンドTSPがおすすめ

 国内株式投資信託に、インデックスファンドTSPというファンドがあります。インデックスファンドTSPは、topixに連動する投資成果を出すことを目標とするインデックスファンドです。

 信託手数料が安いインデックスファンドは、コストをできるだけ抑えたいという投資家にとって、最適な投資信託です。インデックスファンドTSPは、いくつかあるtopixファンドの中でも、最もコスト面で優れています。具体的には、以下です。

    ●信託手数料が最も安い
    ●信託財産留保額がいらない
    ●販売手数料が無料
信託手数料が最も安い
 インデックスファンドTSPは、最もコスト面で優れているファンドであると解説しました。

 理由を3つ上げましたが、まず1つめの”信託手数料が最も安い”について解説したいと思います。インデックスファンドTSPの信託手数料は、0.55%で、topixファンドの中で最安です。topixファンドの信託手数料を、具体的に比べてみましょう。

 topixファンドの代表的なものには、”インデックスファンドTSP””ニッセイ TOPIXオープン””りそな・TOPIXインデックス・オープン””東京海上 日本株TOPIXファンド”の4つがあります。”インデックスファンドTSP”の信託手数料は、0.55%です。”りそな・TOPIXインデックス・オープン”と”東京海上 日本株TOPIXファンド”の信託手数料は、0.63%です。したがって、インデックスファンドTSPは、それら2つのtopixファンドよりも、信託手数料が0.08%(=0.63-0.55)安いことが分かります。

図:TOPIXファンド:信託手数料一覧

ファンド名信託手数料
インデックスファンドTSP0.55%
ニッセイ TOPIXオープン
りそな・TOPIXインデックス・オープン0.63%
東京海上 日本株TOPIXファンド
※上記データは、08年7月のものです。購入の際は、目論見書で確認してください。

信託財産留保額がいらない
 インデックスファンドTSPは、信託手数料が最も安いため、おすすめであると解説してきました。

 ただ、信託手数料が0.55%のものは、2つありました。それは、”インデックスファンドTSP”と”ニッセイ TOPIXオープン”です。なぜ、信託手数料が同じなのに、インデックスファンドTSPの方が良いと言えるのでしょうか?

 インデックスファンドTSPは、信託財産留保額がかからないからです。

 インデックスファンドTSPの信託財産留保額は、0%(=かかりません)です。ニッセイ TOPIXオープンの信託財産留保額は、0.3%です。したがって、インデックスファンドTSPの方が、コストが安いと言えます。

販売手数料が無料
 インデックスファンドTSPは、topixファンドの中で最も信託手数料が安く、信託財産留保額もかからないことを解説しました。

 また、インデックスファンドTSPは、販売手数料の面でも優れています。販売会社をきちんと選べば、インデックスファンドTSPの販売手数料は、無料にすることができます。

 販売手数料は、購入する際に支払う必要があります。インデックスファンドTSPは、販売手数料を無料にすることができます。したがって、インデックスファンドTSPは、購入する際に余分な手数料がいらないため、その分多くのお金を運用することができます。

図:販売手数料が、無料の販売会社

ファンド名販売手数料が、無料の販売会社
インデックスファンドTSPマネックス証券

(備考)その他の優れた点は? 非常に高い分散効果がある
 インデックスファンドTSPは、信託手数料が安く、信託財産留保額もかからず、さらに販売手数料もいらないことを解説してきました。この3点から、コスト削減に最も重点を置く投資家の方にとっては、最適のファンドと言えそうです。

 次に、インデックスファンドTSPの分散投資効果について見てみましょう。インデックスファンドTSPは、分散投資効果が非常に高いです。なお、高い分散投資効果は、インデックスファンドTSPに限らずtopixファンド全てに当てはまります。インデックスファンドTSPが、非常に高い分散投資効果を得られる理由は、1700銘柄程度に投資することにあります。

 日経平均株価に連動するインデックスファンドの投資銘柄数は、200銘柄です。また、人気のさわかみファンドは、300銘柄に投資します。したがって、1700銘柄という数字は、国内株式ファンドの中で、非常に多い銘柄数だと言えます。

インデックスファンドTSPを購入できる販売会社はこちら
>>マネックス証券





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