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バランスファンドは、セゾン・バンガード・グローバルバランスがおすすめ

 バランス型投資信託に、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドというファンドがあります。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、ノーロードファンドです。また、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、セゾン投信でしか買えない独自のファンドです。

 ただ、独自のファンドだからといって、必ずしも優れているとは限りません。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、優れているのでしょうか?

 優れていると言えます。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの優れている点は、長期投資しても投資家の負担が軽いところです。長期投資しても投資家に負担が軽いといえる理由は、以下です。

    ●コストが低いから
    ●分散投資効果が高いから
    ●管理が楽だから

コストが低い
 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、長期投資しても投資家の負担が軽い点が優れていると解説しました。

 3つ理由を挙げましたが、まずは、"コストが低いから"について解説していきます。コストが低いと、長期投資しても投資家の負担が軽いです。なぜ、コストが低いと、長期投資しても投資家の負担が軽いのでしょうか?

 毎年かかる投資家の支払い手数料が、安くなるからです。

 投資信託の主なコスト:信託手数料が安ければ、毎年かかる投資家の負担が軽くなります。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、インデックスファンドのみに投資するため、信託手数料が安いです(年:約0.69%)。したがって、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、インデックスファンドに投資するため、毎年かかる投資家の負担が軽くなります。

高い分散投資
 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、信託手数料が安いため、長期投資をしても投資家の負担が軽いと解説してきました。

 ただ、毎年かかる手数料が安くても、資産価値が日々大きく動いてしまうのでは、投資家の心は落ち着きません。値動きは、できるだけ小さく、安定した運用をしてもらいたいところです。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、値動きをおさえた、安定した運用をしているのでしょうか?

 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、1つの資産価値の変動で、ファンド全体の価値が大きく左右されないように、投資する資産を分散しています。具体的な分散内容は以下のとおりです。

 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、米国・ヨーロッパ・日本に分散して投資しています。くわえて、株式と債券に50%ずつ分散して投資しています。

管理が楽
 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、コストが低く、分散投資効果で値動きを安定させているため、長期投資しても投資家の負担が軽いと解説しました。

 これまで、投資家の"資金面"(コストの安さ)、"精神面"(値動きの安定)での負担軽減を解説してきましたが、最後に"運用の手間"の負担軽減について解説したいと思います。運用の手間はどうでしょうか?

 運用の管理は、楽です。管理が楽な理由は、リバランス*をしなくて良いからです。

 投資信託をばらで買った場合、資産価値のバランスがくずれたら、自分でリバランスする必要があります。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、バランスファンドなので、資産価値のバランスがくずれたら、ファンドが自動的にリバランスをしてくれます。したがって、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを買った投資家は、リバランスをしなくても済むため手間がかかりません。

* リバランスとは、ファンドの価格変動などでポートフォリオのバランスがくずれてしまった場合に、ポートフォリオのバランスを元に戻すことです。詳しくはこちら→リバランスとは別窓で開く

(備考)欠点は無いのか?
 これまで、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、長期投資をしても投資家の負担が軽いため、優秀なファンドであると解説してきました。

 ただ、このファンドにも弱点があります。それは、日本への投資割合が少ないため、このファンドだけでは円高になると、資産価値が大きく減ってしまう可能性がある点です。どうすれば、円高にも対応できるようになるのでしょうか?

 このファンドと、国内株式ファンドと国内債券ファンドを、組み合わせることで対応できるようになります。具体的には、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの購入額の38%の国内株式ファンド、32%の国内債券ファンドを別途購入します。

 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの資産割合は、外国株式(米国+ヨーロッパ)44%、国内株式6%、外国債券(米国+ヨーロッパ)41%、国内債券9%です。円高になっても、資産が影響を受けないようにするには、国内と外国の資産を、同じ割合にする必要があります。それには、まず、国内株式ファンドを38%(=44%-6%)買います。そして、国内債券ファンドを32%(=41%-9%)買うことが必要です。

図:100万円分買った場合の、国内株式ファンドと国内債券ファンドとの組み合わせ例
100万円分買った場合の、国内株式ファンドと国内債券ファンドとの組み合わせ例

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