MSCIエマージング連動のETF(1681)の配当利回り

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MSCIエマージング連動のETF(1681)の配当利回り

 MSCIエマージング連動のETF(銘柄コード:1681)の配当利回りを知りたい方もいるでしょう。配当利回りを知りたい方の例としては、「売買益目的」でなく、「配当金目的」で長期的に保有したい方―などでしょうか。ただ、MSCIエマージング連動のETF(1681)の―配当利回りは、わかりづらいです。配当利回りがわかりづらいのは、”配当利回りが決算日ごとに変動するから”です。配当利回りが決算日ごとに変動する理由は、(1)配当利回りは、配当÷株価×100(%) で計算しますが、(2)計算に必要な数値(配当・株価)は、決算日ごとに変動する―からです。では、MSCIエマージング連動のETF(1681)の配当利回りは、どのくらいなのでしょうか?

 MSCIエマージング連動のETF (1681)の配当利回りは、0.00%です。

1681の配当利回りは、0.00%

 1681の直近5年の配当利回りは、0.00%です。0.00%という数字からおわかりのように、直近5年の間、1681は配当を出していません。配当を出さないので、配当金目的の投資には向かないでしょう。

 ただし、配当利回りが0.00%というのは、長期投資にとっては有利なことです。なぜなら、配当を出さなければ(=配当利回りが0%であれば)、「配当にかかる税金」を先延ばしにすることができるからです。分配金にかかる税金の先延ばしは、分配金の資金を、分配金として支払わずにファンド内に留めておいて引き続き運用する―という方法でおこなわれます。分配金が支払われませんから、投資家は、”配当金にかかる税金”を支払う必要はありません。「ファンド内に留めておいた分配金の資金」はファンドの基準価額を押し上げるため、将来1681を売却する際に、”値上がり益”として受け取れます。値上がり益を受け取った際には、”値上がり益に対しての税金”を支払うことになります。上記により、本来支払うはずだった”配当金にかかる税金”を、将来ファンドを売却するまで先延ばしにできることになります。

図:1681の配当履歴

決算日 配当金(100口) 基準価額 年利回り
2011/1/20 0円 1,193円37銭 0.00%
2012/1/20 0円 954円83銭 0.00%
2013/1/20 0円 1,210円80銭 0.00%
2014/1/20 0円 1,255円72銭 0.00%
2015/1/20 0円 1,426円16銭 0.00%
2016/1/20 0円 1,060円26銭 0.00%





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