貸株サービスは、信用リスクを負うことに注意

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貸株サービスは、信用リスクを負うことに注意

 「貸株サービスを使って、利息収入をもらう」で、貸株サービスは、証券会社に株式を貸し出すことで、貸株料受け取れるサービスであると解説しました。

 ただ、貸株サービスには、大きな注意点があります。その注意点とはなんでしょうか?

 それは、貸株サービスを行うことで、信用リスクを負うことになるということです。信用リスクを具体的に説明すると、“株式を貸した先の証券会社が倒産した場合、貸出した株式が、返還されない可能性が高いこと”です。

 貸し出した株式は、分別管理や投資者保護基金の”保護対象になりません”。“保護対象にならない”ということは、株式を貸した先の証券会社が倒産した場合、株式が返還されない可能性が高いことを意味しています。したがって、貸し出した株式は、株式を貸した先の証券会社が倒産した場合、返還されない可能性が高いです。*

* もちろん、一般債権者として、株式の返還請求はできます。しかし、倒産した企業に、十分な資金が残っているとは考えられないため、全額返還されない可能性が高いです。
* 分別管理を徹底することで、保証を手厚くした証券会社もあります。
詳しくは、こちら→貸株サービスは、保証の手厚い松井証券がおすすめ

図:貸株サービスを行う、代表的な証券会社一覧

証券会社名 貸株料率**
カブドットコム証券 年0.10%
マネックス証券 年0.10%
SBI証券 年0.10%
楽天証券 年0.10%
** TOPIX-ETF(証券コード:1306)を貸株した場合





「おすすめ投資信託」を解説した記事はこちら
>>http://teiiyone.com/blog/cat19/




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