貸株サービスは、信用リスクを負うことに注意

投資信託ガイドTop > 貸株サービス > 貸株サービスは、信用リスクを負うことに注意

« 貸株サービスを使って、貸株料収入をもらう | メイン | 希望の期間のリターンデータ取得方法 »

貸株サービスは、信用リスクを負うことに注意

 「貸株サービスを使って、利息収入をもらう」で、貸株サービスは、証券会社に株式を貸し出すことで、貸株料受け取れるサービスであると解説しました。

 ただ、貸株サービスには、大きな注意点があります。その注意点とはなんでしょうか?

 それは、貸株サービスを行うことで、信用リスクを負うことになるということです。信用リスクを具体的に説明すると、“株式を貸した先の証券会社が倒産した場合、貸出した株式が、返還されない可能性が高いこと”です。

 貸し出した株式は、分別管理や投資者保護基金の”保護対象になりません”。“保護対象にならない”ということは、株式を貸した先の証券会社が倒産した場合、株式が返還されない可能性が高いことを意味しています。したがって、貸し出した株式は、株式を貸した先の証券会社が倒産した場合、返還されない可能性が高いです。*

* もちろん、一般債権者として、株式の返還請求はできます。しかし、倒産した企業に、十分な資金が残っているとは考えられないため、全額返還されない可能性が高いです。
* 分別管理を徹底することで、保証を手厚くした証券会社もあります。
詳しくは、こちら→貸株サービスは、保証が手厚い松井証券で行う

図:貸株サービスを行う、代表的な証券会社一覧

証券会社名貸株料率
カブドットコム証券年0.25%*
マネックス証券年0.20%
SBI証券年0.40%
* 2010/3/1時点の数値





貸株サービス

カテゴリー一覧


ブックマークに追加する