国内ETFは、TOPIX連動型上場投資信託がおすすめ

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国内ETFは、TOPIX連動型上場投資信託がおすすめ

 国内ETFは、国内株式インデックスに連動するものが主流です。2017年3月現在、国内ETF全銘柄の約半分が、国内株式インデックスに連動するものです。
 なお、国内ETFが連動する国内株式インデックスには、さまざまなものがあります。ここでは、“TOPIXに連動するもの”について解説します*。
* TOPIXに連動するものを使う理由は、国内株式インデックスの中で、最も分散投資効果が高い(投資銘柄数:1700程度)からです。

 ただ、“TOPIXに連動するもの“には、4銘柄あります。それは、”ダイワ 上場投信-トピックス”と”TOPIX連動型上場投資信託”、”上場インデックスファンドTOPIX”、”MAXIS トピックス上場投信”です。これらの中で、どれが一番良いのでしょうか?

 TOPIX連動型上場投資信託が、おすすめです。おすすめといえる理由は、取引を有利に行えるからです。具体的には、以下です。

  • 出来高が高い
  • 最低購入株数が少ない

出来高が高い

 取引を有利に行えるため、TOPIX連動型上場投資信託がおすすめだと解説しました。

 2つ理由を挙げましたが、“出来高が高い”から解説していきます。なぜ、出来高が高いとおすすめなのかと言うと、“実勢価格とかけ離れた価格しかつかないこと”がないからです。

 取引が活発に行われていないと、実勢価格とかけ離れた価格しかつかない可能性があります。出来高(=一日の取引成立株数)が高いことは、活発に取引が行われていることを意味します。したがって、出来高が高いと“実勢価格とかけ離れた価格しかつかないこと”がありません。

図:TOPIX連動の国内ETFの出来高

TOPIX連動の国内ETF銘柄名 出来高(直近5日平均:2017/3/3+2017/3/6~2017/3/9)
ダイワ上場投信-トピックス 158,942
TOPIX連動型上場投資信託 2,339,676
上場インデックスファンドTOPIX 342,440
MAXIS トピックス上場投信 38,838


最低購入株数が少ない

 TOPIX連動型上場投資信託は、出来高が高いからおすすめだと解説してきました。

 ただ、上場インデックスファンドTOPIXも出来高も、まずまずでした。それなのに、なぜ、TOPIX連動型上場投資信託の方が良いと言えるのでしょうか?

 それは、最低購入株数が少ないからです。最低購入株数が少ないと良い理由は、最低購入価格が少なくてすむからです。

 ダイワ上場投信-トピックスの最低購入価格は、16,400円(=1,640×10株)です。TOPIX連動型上場投資信託の最低購入価格は、16,170円(=1,617×10株)です。上場インデックスファンドTOPIXの最低購入価格は、160,000円(=1,600×100株)です。MAXIS トピックス上場投信の最低購入価格は、16,080円(=1,608×10株)です。
※上記の価格は、2017年3月10日のもの。

図:TOPIX連動の国内ETFの最低購入株数

TOPIX連動の国内ETF銘柄名 最低購入株数
ダイワ上場投信-トピックス 10株
TOPIX連動型上場投資信託 10株
上場インデックスファンドTOPIX 100株
MAXIS トピックス上場投信 10株





「おすすめ投資信託」を解説した記事はこちら
>>http://teiiyone.com/blog/cat19/




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