投資信託ガイドTop > ドルコスト平均法 > ドルコスト平均法を楽に実行

« マネックス証券 | メイン | 外貨MMFの投資対象 »

ドルコスト平均法を楽に実行

 「ドルコスト平均法とは?」で、ドルコスト平均法の利点は、投資対象の買値を安く安定させられることだ―と解説しました。

 ただ、ドルコスト平均法を実行する場合、毎月、購入注文をださなければなりません。この"毎月の購入注文"が、少し面倒だという方もいるでしょう。では、この"毎月の購入注文"を、楽に実行できる方法はないのでしょうか?

 金融機関の自動積み立てサービス*を利用すると、毎月の購入注文の手間を省くことができます。手間を省ける理由は、(1)先ほど解説したように、ドルコスト平均法を実行するには、毎月、購入注文を出す必要がありますが、(2)金融機関の自動積み立てサービスを利用した場合、毎月、自動で投資信託の購入注文を出してくれるからです。**
* 自動積み立てサービスについて、詳しくはこちら→銀行口座引き落としを使った―投資信託の積み立てには、カブドットコム証券がおすすめ
** 約定代金は、銀行口座(または証券口座)から引き落とし

図:金融機関の自動積み立てサービスを利用して、ドルコスト平均法を楽に実行
金融機関の自動積み立てサービスを利用して、ドルコスト平均法を楽に実行



投資信託自動取り崩しサービスがある証券会社のおすすめランキング

1位:フィデリティ証券
フィデリティ証券

取り崩しの年率を設定すると、毎月取り崩し年率の12分の1の額を取り崩してくれます。

たとえば、全世界株式のリターン:4.5%(インフレ調整後)を設定すると、毎月0.375%(=4.5%÷12ヶ月)ずつ取り崩してくれます。

そのため、取り崩したい年率の、ぴったり1ヶ月分を毎月取り崩すことができます。

取り崩したお金は、毎月設定した額を、設定した銀行口座に振り込んでもらうように設定できます。

ですので、証券会社の都合で、振込先の銀行がしばられません。

現時点でもっともすぐれた取り崩しサービスを提供しており、いちばんおすすめです。

・公式ページ



2位:楽天証券
楽天証券

資産額の0.1%以上0.1%刻みで、毎月の取り崩し率の設定ができます。

全世界株式のリターン:年4.5%(インフレ調整後)を毎月取り崩すなら、月0.3%(年3.6%)もしくは月0.4%(年4.8%)のいずれかで取り崩すと良いでしょう。

取り崩したお金は、毎月、全額を楽天銀行に自動で振り込んでもらうように設定することもできます。

・公式ページ



3位:SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

「毎月○%取り崩す」というようなパーセントでの取り崩しはできず、額を指定する(例:月5万円など)取り崩ししかできません。

銀行口座への自動振り込みはおこなっておらず、定期的に証券口座から、銀行口座に手動でお金を動かさなくてはなりません。

・公式ページ













カテゴリー一覧

Powered by
Movable Type 4.292